内部被曝で特に注意すべきなのは不溶性放射性微粒子です


 

NHKのETVで サイエンスZERO No.489  シリーズ 原発事故(13) 謎の放射性粒子を追え!(20141221日 放送)という番組がありました。これまでもセシウムの飛散形態とその影響について議論がありましたが、この番組で茶の間レベルで「不溶性粒子状セシウム(セシウムボール)」の存在とその影響が認知されたような感じです。

不溶性放射性粒子は端的に言えば、経口で食べたとしてもほとんど吸収されず消化器系から排出されるが、もし呼吸によってこのような数ミクロンの微粒子を吸い込んだら、ほとんど排出されず肺胞や気管支で内部被ばくを長期間にわたり与える。それも局所的な存在ですから、周囲の細胞や遺伝子に集中攻撃をあたえるという怖いものです。

より専門的な議論をしている資料としては下記の文献(pdfファイル)がネット上で取得できます。

 

http://yahoo.jp/box/dzEJil

 

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