ニュース


2018年甲状腺エコー検査(三郷)アンケート結果のまとめ


甲状腺エコー検査アンケート回答のまとめです。(実施日:2018年6月23・24日)

受診件数合計74件中 65名回答   (23日23件・24日51件)

 

質問1 お住まいはどちらですか?

    A.三郷市内 (36)

    B.草加5、吉川4、さいたま市1、八潮市2、越谷4、

     春日部1、流山1、松戸2、川越1、柏1、野田1、茨城県3、東京都3、

     

参考:昨年の申し込み件数79件中 35件が三郷市在住 (44%)

   今年の申し込み件数74件中 44件が三郷市在住 (59%)

 

質問2 三郷市以外で甲状腺エコー検査を受けたことがありますか? 複数回答あり

① ある (14) そのうち当基金による他地域での検診(6) 

② ない (51)

 

質問3 甲状腺検査費用の一部補助などの制度ができた場合利用したいと思いますか? 

A.基金のカンパ額より自己負担額が高額にならなければ利用したい (51)

B.高くなっても利用したい(9)

(理由 万一異常があった場合基金以外でも見てもらう必要がある。

異常があり経過を観察したい)                    

C.金額に関わらず利用しない(0) 

D.わからない(5)

 

質問4 今後の検診についてどうお考えですか?

A.行政による検診の補助を求めるような働きかけに賛同したい(52)

B.もっとボランティアの力を借りて基金の検診を拡大して欲しい(13)

C.その他(0) 

 

質問5 この検診を何で知りましたか?

A.基金からのお知らせ(17)

B.知人からの紹介  (16)

C.基金のHPを自分でチェックして (12)

D.チラシ (7)

E.地域新聞(4)

F.広報みさと(5)  

G.その他(7) 病院、松戸市役所、常総生他

 

 備考:今回初めて地域新聞、広報みさとに掲載した。

 

質問6 検診は何回目ですか?

 はじめて(26) 2回目(11) 3回目(8) 4回目以上(21) 

 

参考:昨年の申込件数79件中 初回26件 33%

   今年の申込件数74件中 初回32件 43%

 

質問7 今後も受診したいですか? 

   A.何もなかったので安心 今回だけで十分 (0)

   B.何もなかったが今後も定期的に受けたい(49)

   C.経過観察といわれたのでこれからも受けたい(15) 

   D.その他  (1)

 

質問8 今回の検診を受けてよかった点は何ですか?(複数回答可)

A.検査会場が近い (44)     B.金銭的負担が軽い (39)

C.医師の説明が聞けた(47)    D.検査結果をすぐにもらえる (52)

E.予約制である (27)      F.その他(0)

 

質問9 この会場で受診した理由はなぜですか?(複数回答可)

A.会場が近いから(49)

B.日程があったから(30)

C.その他

受診している病院だから。

原発事故当時住んでいた地域だから。

以前も三郷で受診したから。

 

その他自由記入

 

ずっと心配していて初めてこのような検診があることを知った。

これからも活動を続けてください。

皆さんとても親切で先生の説明もわかりやすかったのでとても安心した。

結節が見つかって心配ではあるが早めに精密検査が受けられるのは良かった。

 

回答者プロフィル

性別  女性(51) 男性(10)

年齢  10代(10)20代(5)30代(14)40代(28)それ以上(5) 

 (以上)


甲状腺エコー検査inみさと 2018には113名のご参加がありました


2018年6月23日(土)14時から17時、6月24日(日)9時から16時に健和クリニックで実施いたしました。

地元の医師2名、検査技師2名と多数のボランティア・スタッフの協力でスムーズに検査を進めることができました。

ご協力ありがとうございました。来年以降も継続して実施する予定です。

(主催団体)関東子ども健康調査支援基金 http://www.kantokodomo.info/yotei.html

ダウンロード
甲状腺エコー検査in三郷 2018年実施要領
本件についての詳しい内容がかいてあります。
2018エコー検査チラシ-0423ー.pdf
PDFファイル 1.1 MB

甲状腺エコー検査でのアンケート結果(2017年)


6月24日25日の両日に実施した検査の際に任意記入でアンケートをお願いしました。その結果をまとめました。


甲状腺エコー検査アンケート回答  2017.6/24・25 (62名回答 79家庭中)

 

【居住地】

三郷市 (26)   吉川市 (4)

埼玉県 (三郷、吉川以外) (20)

その他 (16)

 

【三郷市以外で甲状腺エコー検査を受けたことがあるか?】

・病院(5)

・当基金による他地域での検診(3) 

・ない(55)

 

【甲状腺検査費用の一部補助などの制度ができた場合利用したいと思うか? 】

A、基金のカンパ額より自己負担額が高額にならなければ利用したい(47)

B、高くなっても利用したい(8)(異状が見つかったから、正しい情報が知りたいから)

C、金額に関わらず利用しない(0) 

D、わからない(8)データがどのように利用されるかによってかわる

 

【今後の検診について】

A、行政による検診の補助を求めるような働きかけに賛同したい(42)

B、もっとボランティアの力を借りて基金の検診を拡大して欲しい(16)

C、その他(4) 

 

【この検診を何で知ったか】

A、基金からのお知らせ(13)

B、知人からの紹介  (23)

C、基金のHPを自分でチェックして (16)

D、チラシ (6)  

F、その他(5)家族から。病院などで。

 

【検診回数】  はじめて(25) 2回目(13) 3回目(12) 4回目以上(12) 

 

【今後も受診したいか?】 

    A、何もなかったので安心 今回だけで十分 (2)

    B、何もなかったが今後も定期的に受けたい(34)

    C、経過観察といわれたのでこれからも受けたい(26)

    D、その他  (1)

 

【今回の検診を受けてよかった点は? 】

A、検査会場が近い (38)   B、金銭的負担が軽い (44)

C、医師の説明が聞けた(39)  D、検査結果をすぐにもらえる (56)

E、予約制である (28)    F、その他(ボランティアが親切で安心できた)

 

【この会場で受診した理由】

A、会場が近いから(54)    B、日程があったから(31)

C、その他

過去に受診したことがあるから。これまでのデータがあるから。

検査してもらうと安心。事故当時住んでいた。なかなか受診の機会がないから。   

 

【その他自由記入】

来年は親も受診したい。

三郷市がどのくらい放射線の影響を受けているか教えてほしい。

子どもがリラックスできる待合場所がありがたかった。

拡大はたいへんだとおもうが行政とカバーしあえれば。

 

【記入者性別】  男性 (12) 女性(44) 

【年齢】  10代(3) 20代(2) 30代(23) 40代(31) それ以上(2) 

 

ダウンロード
甲状腺エコー検査inみさと2017アンケート結果
上記テキストに加え、円グラフがあってわかりやすい。pdfファイルA4で1ページ
アンケート集計2017両日HP用a .pdf
PDFファイル 172.8 KB

2017年 甲状腺エコー検査in 三郷に142名参加


2017年6月24日(土)25日(日)の両日に行われた表記検査は予定通り約150名弱の方の参加がありました。第1日は晴天で暑く、第2日は雨天で予約のキャンセルが心配されましたが、実際にはほとんどの方が参加され、順調に検査は終了いたしました。皆様のご協力に感謝いたします。詳しいアンケート結果の分析などは近日お知らせいたします。


2017年6月3日 崎山先生講演による学習会が開かれました


 6月3日(土)の学習会では「放射線被ばくと甲状腺疾患」と題する崎山比早子先生の理路整然としたお話を三十数名の方が熱心に聴講しました。また三郷および関東の市民運動の歴史と現状を要領よくご報告いただき、福島の原発事故という距離もありまた時間も6年以上経過したなかで、心配なことに声を荒げずに淡々と対処していくことの必要性も話されました。

 いろんな地域で似たような問題意識を抱えているお母さん方の連帯で立ち上げられた「放射能からこどもを守ろう関東ネット」の活動を伝えるビデオも問題の性質や社会的状況を知るうえで役に立ったと思われます。

 最後に本日の学習会の大場文江呼びかけ人、崎山比早子先生、大場敏明連絡会代表、学習会のまとめをされた宮崎 康医師の4人が記念撮影いたしました。


2017年 甲状腺エコー検査 in 三郷  申込み受付を終了しました


6月19日現在で定員に達しましたので申込み受付を終了いたしました。ご協力ありがとうございました。

 


2017年 甲状腺エコー検査 in 三郷と学習会(6月3日土曜日)


 甲状腺エコー検査 in 三郷 は6月24日(土)、25日(日)に実施します。それに先立って崎山比左子先生による学習会を6月3日に開催します。詳しくは下記チラシにて。また甲状腺エコー検査は5月上旬に 関東子ども健康調査支援基金のホームページから申込み可能になります。

ダウンロード
2017年6月3日 崎山先生を講師に迎えた「甲状腺検査の大切さについて」の学習会チラシ
A4サイズでカラー印刷できます
甲状腺エコー検査の学習会20170419mailattach.pdf
PDFファイル 140.4 KB

つくば・守谷の甲状腺エコー検診の模様が報道されました(2017年2月14日)


「原発事故6年 懸念なお 子ども対象甲状腺検査 つくば、守谷で132人受診」の見出しで2017年2月14日の東京新聞(茨城電子版)に2月11日12日に実施された甲状腺エコー検診の模様が報道されています。

 

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201702/CK2017021402000159.html

 

福島県以外では問題なしとして検診すらしない政府の方針では住民は安心できません。各種の汚染データでも、栃木、茨城、千葉、埼玉にホットスポットが生じ、放射性ヨウ素による初期被ばくの影響が心配されています。

 


2016年 関東子ども健康調査支援基金 甲状腺エコー検査 in 三郷 ご報告とお礼


去る7月2日、3日に旧健和クリニックにて甲状腺エコー検査を実施しました。
2日に99名、3日に37名 合計136名の受診がありました。
ボランティアの力ですべて運営されましたがとてもスムーズに終えることができました。
 健和クリニックの宮崎医師、坂口医師の協力も得られて三郷ではとても心強い体制をとることができました。告知を含めご協力くださった皆様に感謝いたします。
なお関東子ども健康調査支援基金では今後も継続して各地での検診を計画していますので、今回残念ながら受診できなかったという方は下記の基金のHPをご覧になり、お申込みいただければと思います。

2016年甲状腺エコー検査in 三郷 ★6月4日で申込締切となりました


関東子ども健康調査支援基金による「甲状腺エコー検査 in 三郷」を7月2日(土)、3日(日)の両日、三郷市内で実施いたします。詳細は"三郷エコー検査2016.pdf"のファイルをご覧ください。「申込書」をダウンロードし、記入してから(パソコンでも記入できます)

1.申込書を添付ファイルにしてkikin.misato@gmail.com に送信する

2.プリントした申込書をファックスでクリニックふれあい早稲田に送信する

3.プリントした申込書をクリニックふれあい早稲田受付に持参する

のいずれかになります。なお申込はみさと専用の方法に変更しています。

ダウンロード
実施要領です
三郷エコー検査2016temp2.pdf
PDFファイル 250.0 KB
ダウンロード
甲状腺検診申込書(2016.07.2-3三郷会場返信用0509.pdf
PDFファイル 270.0 KB

ビデオ「子どもたちを守りたい~県境を超えてつながる母親たち」のご紹介


三郷でも子どもの甲状腺エコー検診など運動を展開されている関東子ども健康調査支援基金の活動がドキュメンタリー調で紹介されています。OurPlanetTVの企画のようですが、非常に出来が良い印象、必見です!
URLは下記です。
https://www.youtube.com/watch?v=Y2KYPcfZMBc


甲状腺エコー検査 in 三郷 (2015年)の申込は締切ました!


関東子ども健康調査支援基金による甲状腺エコー検査のお知らせです。
6月1日より、まずは三郷市内の方の申込み受付を開始します。
【検査実施場所】 旧みさと健和クリニック(健和クリニック隣 )
【日時①】 2015年 7月11月(土) PM 1:00 ~ 5:00  先着88名予定
【日時②】 2015年 7月12日(日)AM 9:00 ~ 11:30  先着52名予定
【担当医】 野宗 義博 医師 (のそう よしひろ)     (島根大学医学部総合医療学講座 外科教授 大田市総合医育成センター長) 【対象者】 現在三郷市及び周辺町村にお住まいで福島原発事故当時0歳~18歳の方 *締切りは 先着順。 定員になり次第受付終了です。必ず事前にお申し込みください。
検診の所要時間はお一人平均5分程度です。
基金へのカンパとして、お子さんお一人につき1500円お願いします。
・申込み用紙はみさと健和クリニック小児科と、クリニックふれあい早稲田窓口にあります。
また下記から申込みフォーム(pdfファイル)をダウンロードすることもできます。
6月1日より三郷市内の方を先行して受付ています。申し込み人数に余裕があった場合
6月8日から関東子ども健康調査支援基金のHPおよび関東ネット等の各団体へ呼びかけを開始します。
お問い合わせ  090-4593-2542(橋本) / 090-4912-7778(近藤)
        048-950-3330 クリニックふれあい早稲田

なお申込フォームの送信先は次になります。電子メール:kikin.misato@gmail.com
   ファックス:048-950-3331 (
クリニックふれあい早稲田)
ダウンロード
甲状腺エコー検査 in 三郷 2015年7月11/12日実施 の概要
関東子ども健康調査支援基金による甲状腺エコー検査の計画概要
201507-echo-misato-summary.pdf
PDFファイル 211.6 KB
ダウンロード
甲状腺エコー検査 in 三郷 2015年7月11/12日の申込フォーム
この申込フォームに必要事項を記入し、メールの添付ファイルあるいはファックスで送信して申し込む。
201507-echo-misato-mosikomi.pdf
PDFファイル 273.2 KB

記念集会 50名以上が熱心に参加


結成4周年記念集会はゴスペルシードのコーラスによるオープニングからはじまりました。メンバーも福島県に縁のある方で、原発の事故による住民の被ばくを他人事とはおもえないとのことでした。大場敏明代表からは事故後の対応について怒りをこめた報告がありました。

常総生協の大石光伸氏に「『原発と被ばく~この4年』問題提起」と題する記念講演をしていただき、行政にまかせておいては被ばくの状況すら明らかにならない中で、市民として何をしてきたか、時間の枠には入りきらない様々な情報とご報告とをいただきました。内容をかいつまんでご紹介すると

★放射能への対策は「時間との闘い」であり、最初の4年間に線量が下がったとすれば、それだけ多く被ばくしたと言える。

三郷連絡会の活動へのコメント

1.「三郷連絡会」が「4周年」ということのすごさ(立ち上がりが早かった)

2.地域の医師・医院と市民が最初から共同していることのすごさ

3.調査や検診を実際にやっていく「実行力」のすごさ

★時間と共に消えゆく事故証拠の攻防

被ばくと汚染の「証拠」をめぐる攻防戦。これから

★チェルノブイリの教訓

 「統計より症例報告」という法則が重要

 多数例の軽微な変化より、極端なしかし端的な特徴を持つ少数例を現場でつかむこと

★不溶性のセシウムへの注目(セシウムボールの発見)

★東日本土壌ベクレル測定プロジェクト(関東は「第二次土壌調査」)よろしく!


ワークショップでは三郷の汚染の把握と子どもたちの健康検査の取組の現状について4人のご報告があり、そこでも「おかしなこと」が多数報告されました。

十分な議論の時間はとれませんでしたが、各種の報告の中で私達の活動を続けていくことの必要性が誰にでも理解できるような集会となりました。全体として50名以上が集会に熱心に参加しました。

   ゴスペルシードによるオープニング           大場代表のあいさつ

      大石講師の熱の入った講演             パネルディスカッション


結成4周年記念集会 今、三郷の放射能はどうなってるの?その影響は?

2015年2月28日(土) 14時より 三郷市文化会館大会議室にて開催



甲状腺エコー検査 in 三郷 (2014)を実施します

***** 6月18日で定員に達しました 申込を締め切りました *****


関東子ども健康調査支援基金のご協力をえて三郷における甲状腺エコー検査を2014年7月12日(土)13日(日)の両日、就労移行支援事業所ラ・ポルタ1F(三郷市早稲田3-26-11 クリニックふれあい早稲田 となり)で実施します。先着130名、事前登録制ですのでお早めにお申し込みください。なお今回は検査一人あたり1000円程度のカンパをお願いします。

 

ダウンロード
検査事業の詳細
関東子ども健康調査支援基金による健康調査事業の趣旨と今回の実施要領が記載されています。
エコー検査チラシin三郷決定稿 .pdf
PDFファイル 146.3 KB

東電の地方自治体に対する補償回答 範囲を狭く限定した不当な内容!


三郷市のホームページによると三郷市および近隣の地方自治体からの東電に対する損害賠償請求に対して2013年8月7日付で一部回答があったそうです。

http://www.city.misato.lg.jp/secure/15512/kaitousho.pdf

http://www.city.misato.lg.jp/secure/15512/baishou_goannai.pdf

なお当該自治体から東電への請求書は下記のようになっています。

http://www.city.misato.lg.jp/secure/15245/seikyuusho.pdf

 

回答の内容をみると

1.基本的に時期を平成23年度に生じた損害に限定していること(一部平成24年度まで延長)

2.三郷市では1億円以上を請求している除染費用については検討中として何ら応えていないこと。

3.その他 かかった費用を個別の事業ごとに分類して、指定した事業の指定した項目に含まれなければ支払わないというような論理になっていること。その結果として大半の額について補償対象外とする恐れが大きいこと。

 など非常に問題のある内容になっています。

 


三郷市議会議員選挙に立候補されている27名に放射線対策についての公開質問状を行って


ダウンロード
2013年7月19日付の本連絡会 大場 敏明代表らによる声明です。主要部分は声明のページにも掲載してあります。
qustionary-result-20130719.pdf
PDFファイル 113.2 KB

質問状への回答状況(7月19日正午現在)


ダウンロード
回答状況その1 (回答有の方)
kaito-20130719-1.pdf
PDFファイル 66.6 KB
ダウンロード
回答状況その2 (無回答等の方)
kaito-20130719-2.pdf
PDFファイル 38.2 KB

三郷市議会議員候補者に放射線関係の質問状を提出しました


              様

                     2013年7月 

埼玉県三郷市早稲田3-26-3

放射線から子どもたちを守る三郷連絡会

代表 大場 敏明

放射線から子どもたちを守る三郷親の会準備会               

代表 川上 貴子

             

 

 

この度の三郷市議会議員選挙に立候補を予定されている皆さまへ

私たちは、放射線から子供たちを守るために「放射線から子どもたちを守る三郷連絡会」を結成し、自治体に働きかけるとともに、放射線に対する正しい知識を学び普及し、自分たちでも出来る事に対しては、自ら積極的に取り組んでいる団体です。

現在、福島原発事故が発生してから既に2年4ヶ月が経過しようとしていますが、福島県では放射能汚染の影響により16万人以上の方々が他の地域に避難されています。また、高放射線量を伴うホットスポットの地域でも一定の除染作業により改善は得られたものの放射性物質(主に放射性セシウム等)による健康被害の恐れは完全に無くなったものではありません。特に三郷市は、現在でも高い放射線量が測定されており、内部被曝の危険性など成長期にある子供への影響が心配されています。なお、既に他の自治体では、その対策も進められている所もあります。

私たちは、今後も三郷市で安心して住みつづけていく為には、市の施策が最も重要と認識しています。

つきましては、三郷市議会議員選挙へ立候補された皆さまに対し、放射線問題に対する「公開質問状」をとらせていただきますので趣旨をご理解し、ご回答をいただける事を切に期待いたします。

 

 

なお、回答の公開はマスコミと当会ホームページ等http://misato-rad.jimdo.com/に7月14日以降で掲載させていただきます。

 

 ご不明な点、問い合わせなどは下記までご連絡下さい。

 

問合せ先:医療法人財団アカシア会本部内 荒木 浩二

電話番号:048-950-7207

FAX番号:048-950-3331

 

以上

 

 

 

公開質問状   (回答書)

                        住所             

                        氏名             

                        会派             

質問① 三郷市の放射能対策室について

  イ 更なる対策の強化が必要。

  ロ 現状で充分である。

  ハ その他

  意見欄                                   

                                        

 

質問② 健康調査について

  イ 甲状腺エコーを含めた健康調査が必要。

  ロ 検査は必要ない。

  ハ その他

  意見欄                                   

                                        

 

質問③ 土壌など放射性廃棄物の処理について

  イ 国または市が住民の協力を得て処理する。

  ロ 住民の自助努力で対処する。

  ハ その他

  意見欄                                   

                                        

 

質問④ 2012年6月に成立した「原発事故子ども被災者支援法」について

支援法では子供(胎児を含む)が放射線による影響を受けやすい事を踏まえ「その健康被害を未然に防止する観点から放射線量の低減及び健康管理に万全を期する事を含め子ども及び妊婦に対して特別の配慮がなされるもの」とされています。

  イ 三郷市を支援法の対象地域に国へ要請する。

  ロ 国への要請は必要ない。

  ハ その他

  意見欄                                   

                                        

質問⑤ 原発ゼロについて

  イ 直ちに、全原発の稼動停止をおこなうべき。

  ロ 2030年代までに段階的に減らす。

  ハ 原発は将来にわたって必要。

  意見欄                                   

                                        

ご意見・ご要望などあればご記入ください。

                                        

                                        

ご協力ありがとうございます。 ファックス送付先                

               メールアドレス                 

 

              様

                     2013年7月 

埼玉県三郷市早稲田3-26-3

放射線から子どもたちを守る三郷連絡会

代表 大場 敏明

放射線から子どもたちを守る三郷親の会準備会               

代表 川上 貴子

             

 

 

この度の三郷市議会議員選挙に立候補を予定されている皆さまへ

私たちは、放射線から子供たちを守るために「放射線から子どもたちを守る三郷連絡会」を結成し、自治体に働きかけるとともに、放射線に対する正しい知識を学び普及し、自分たちでも出来る事に対しては、自ら積極的に取り組んでいる団体です。

現在、福島原発事故が発生してから既に2年4ヶ月が経過しようとしていますが、福島県では放射能汚染の影響により16万人以上の方々が他の地域に避難されています。また、高放射線量を伴うホットスポットの地域でも一定の除染作業により改善は得られたものの放射性物質(主に放射性セシウム等)による健康被害の恐れは完全に無くなったものではありません。特に三郷市は、現在でも高い放射線量が測定されており、内部被曝の危険性など成長期にある子供への影響が心配されています。なお、既に他の自治体では、その対策も進められている所もあります。

私たちは、今後も三郷市で安心して住みつづけていく為には、市の施策が最も重要と認識しています。

つきましては、三郷市議会議員選挙へ立候補された皆さまに対し、放射線問題に対する「公開質問状」をとらせていただきますので趣旨をご理解し、ご回答をいただける事を切に期待いたします。

 

 

なお、回答の公開はマスコミと当会ホームページ等http://misato-rad.jimdo.com/に7月14日以降で掲載させていただきます。

 

 ご不明な点、問い合わせなどは下記までご連絡下さい。

 

問合せ先:医療法人財団アカシア会本部内 荒木 浩二

電話番号:048-950-7207

FAX番号:048-950-3331

 

以上

 

 

 

公開質問状   (回答書)

                        住所             

                        氏名             

                        会派             

質問① 三郷市の放射能対策室について

  イ 更なる対策の強化が必要。

  ロ 現状で充分である。

  ハ その他

  意見欄                                   

                                        

 

質問② 健康調査について

  イ 甲状腺エコーを含めた健康調査が必要。

  ロ 検査は必要ない。

  ハ その他

  意見欄                                   

                                        

 

質問③ 土壌など放射性廃棄物の処理について

  イ 国または市が住民の協力を得て処理する。

  ロ 住民の自助努力で対処する。

  ハ その他

  意見欄                                   

                                        

 

質問④ 2012年6月に成立した「原発事故子ども被災者支援法」について

支援法では子供(胎児を含む)が放射線による影響を受けやすい事を踏まえ「その健康被害を未然に防止する観点から放射線量の低減及び健康管理に万全を期する事を含め子ども及び妊婦に対して特別の配慮がなされるもの」とされています。

  イ 三郷市を支援法の対象地域に国へ要請する。

  ロ 国への要請は必要ない。

  ハ その他

  意見欄                                   

                                        

質問⑤ 原発ゼロについて

  イ 直ちに、全原発の稼動停止をおこなうべき。

  ロ 2030年代までに段階的に減らす。

  ハ 原発は将来にわたって必要。

  意見欄                                   

                                        

ご意見・ご要望などあればご記入ください。

                                        

                                        

ご協力ありがとうございます。 ファックス送付先                

               メールアドレス                 

 


原発PR映画と六ヶ所村ラプソディー上映会 2013年5月25日(土)開催される


 日時は5月25日(土)13時半より16時半まで、会場は三郷市文化会館視聴覚室です。

 上映する映画は原子力発電が夢のエネルギーであるかのように語られた時代の記録映画および2006年制作鎌仲ひとみ監督作品「六ヶ所村ラプソディー」です。両方ともドキュメンタリーですが、前者は原発推進、後者は原発批判の立場で制作されています。共通するのは原発が地元住民の生活にどのように影響するかを意識していることです。

 当日の上映の感想としては、原発PR映画では上空から立派な工場のような原発が撮影され、地元民の生活に溶け込んでいる印象が強く、海岸線に立地して津波対策がどうなっているかも説明されず、福島事故以前ではこれで通用していたのかと思わされました。「六ヶ所村ラプソディ」ではむつ小川原という大規模工業基地の開発というふれこみで土地の買収が行われ、実際には進出企業がなくて事業が破たんした後に、核燃料サイクルの施設の立地が導入され、それとの共存をせざるを得ないところに追い込まれた人々の姿や、それでも再処理工場には頼らない農業や生活をめざすという人々が描かれて、原発立地に似た人間界の模様が大変勉強になりました。

ダウンロード
原発映画上映会のご案内
原発PR 映画と六ヶ所村ラプソディ上映会20130525.pdf
PDFファイル 143.8 KB

市民健康講座 「東日本大震災と原発事故を総括しよう」 (2013年3月9日(土))印象記


3月9日(土)午後6時から8時半まで、三郷市文化会館小ホールにて表記講座が三郷市医師会の主催、埼玉県医師会と三郷市の後援で開催されました。

 

講座は第1部として「南三陸町歯科医療再生の軌跡」~東日本大震災の経験~のタイトルで公立志津川病院歯科口腔外科部長 斉藤政二先生の講、第2部は「放射線被曝の人体に及ぼす影響」~チェルノブイリの経験を基にして~というタイトルで日本医科大学内分泌外科 主任教授 清水一雄先生の講演がありました。

 

第1部の斉藤先生からは南三陸町が津波に襲われる状況を病院内部から撮影した衝撃的なビデオの紹介をふくめ、病院の5階に避難して文字通り生き延びた体験が語られ、その後、救出されて避難所に移る段階から、仮設の治療施設において歯科治療を再開する段階までのドキュメントの報告がなされました。改めて東日本大震災のすさまじさと、生還から生活や治療体制の再建の実際を認識することができました。

 

第2部の清水先生からはチェルノブイリ事故後 ベラルーシで甲状腺がんの治療支援に10年近く携わった体験をもとに放射線被曝による発がんと治療の経験をご紹介いただきました。福島の事故の影響については「基本的にはそれほど心配する被ばく状況ではないし、たとえ万一 甲状腺がんが発見されても日本では100%治癒できるし、手術の傷跡もほとんど残らないし、甲状腺機能もほとんどの場合損なわれないで済むので、それほど深刻に心配する必要はないと思う」というご説明がありました。ただし、「福島第1の事故の被ばくの影響はなく安全だと言い切れるわけではなく、影響は今後の状況をみなくてはわからない」という追加説明もされました。さらに市民の質問に答えて「(三郷近辺においても)お子さんなどの甲状腺の健康障害が心配な方は、超音波の検診を積極的に受けて安心されるとよい」というご意見が表明されました。非常に実際的なご助言をいただけたように思います。

 

なお残念ながら「原発事故による福島県の汚染の実態」というタイトルで講演予定であった獨協医科大学国際疫学研究室 准教授 木村真三先生は体調不良のため講演中止となりました。別の機会にあらためてお話を伺いたいものです。


田中優さん講演会印象記


「まず節電を、特に産業部門での節電を、そうすれば40%くらいの節電は可能。危険な原発は必要ない。その使用量の減った電力を自然エネルギーで少しずつ代替していけばよい。」という基本的な発想でいろいろ実例や具体的提案を含めて講演していただきました。総括原価方式をやめ、発・送電の分離、企業についても使用量が増えると電気量の単価が高くなるような仕組みにする、など社会の仕組みを変え節電を誘導すればあっというまに世の中は変わっていく。家庭でこまごまと節電してももともと省エネの状況になっているので残念ながら全体にはあまり影響しない。脱原発と声高に叫ばなくても、社会・経済の仕組みを変えるだけで脱原発は可能であると。非常にわかりやすく、また新鮮な目線で、元気の出る講演をしていただきました。(HI)

 

参考資料

「原発に頼らない社会へーこうすれば電力問題も温暖化も解決できる」(ランダムハウスジャパン)本体1000円 ISBN978-4-270-00645-0